決断

はじめまして!
先月の終わりに内定を頂き、時期が遅かった事もあり内定式にも出れず、社内の皆が社内総会でグアムに行っている写真をsnsに写真をあげてるのを、「いいなぁ、、」と思いながら「いいね」を押してました、2014卒内定者の遠藤です。
ブログや日記を書くのが苦手で、人間的にも未熟な私が書く拙い文章ですが、どうか最後
までよんでいただけると幸いです。
では、今回はタイトルに書いた「決断」について私の思う事を書いてみようと思います。
決断とは自己成長に必要なもので、文字通り「決して断つ事」だと思います。
何が言いたいのかといいますと、決断するには断つ事が必要ということです。
それは人間関係だったり時間だったり、他の選択肢や可能性を捨てるという勇気のいる選択なのです。
そしてどちらかを選んだならば、選ばなかった方の執着を断って選んだ方に集中しなくてはいけません。
皆生活するなかで、常に大小様々な決断をしていかなくてはいけません。
そこで私が問題視しているのは、その場の流れに身を任せたり他力本願(判断を人任せ)で決断をしてる人が多い気がします。
その結果、成果が上がらなくても他人のせいにして自分で責任をとらず、心のどこかで「自分のせいじゃないし」「本気でやっていないから」と後になって自分に言い訳している人がいます。これでは自己の成長につながりません。
このブログを見て下さる方は、就活生の方が多いと思うので、就活生の方に一言。
これから、就活やその他の活動で様々な選択と決断をするときが来ると思います。
その決断が本当に自分の意志でのものなのか、自分の将来や成長にどう繋がってるのかよく考えて決断して下さい。
そうしないと必ず後悔する時がくると思います。
~抱負~
私は自分の意志でIGPに入社するという決断をしました。
この決断に誇りを持って、これからの半年、覚悟と向上心を持って残りの学生生活を充実したものにし、IGPに入って社内の皆さんと一緒に競い働ける事が楽しみでなりません。

今後もどうぞよろしくお願いします。