自分の特性。

ご無沙汰しております。
梅村です。

今まで一人で管理部門を担当しておりましたが、管理部門にて
今までにないくらいの量と質が求められるプロジェクトが
走っている状態にあることとと今後のアトラエの成長を左右する
超重要なプロジェクトがあるということで1名社内異動があり、
管理部門2名体制となりました!(^^)!嬉しい限り!そのかわりのプレッシャー大!
これからは今までと比べて、2倍の人員!(1人が2人になったのでw)
改めて、今まで以上に気合入れて走って行こうと思います。

ってことで改めて、チームを形成する上で管理部門に
異動したころから今まで振り返ってみると、たくさんの
人達に支えられてようやくここまで来たなと思います。
それと同時に自分だけの力では、ほんと何もできないなと
実感した次第です。

税理士、会計士、弁護士の先生方、
社労士法人の皆さん、監査法人の皆さん、
デザイン会社の皆さん、不動産仲介会社の皆さん、
数えきれないくらいの人達に迷惑を掛けつつ、
今までやって参りました。迷惑掛けてごめんなさい。

その反面、大きな気付きがありました。
それは、「人とのコミュニケーションが成長を倍加させる」ということです。

自分なりには、インプットをそれなりにしてきたつもりです。
まだまだすこぶる足りてないとは思いますが、、、
そのインプットをそれぞれの専門家にアウトプットをし、
自分の頭に埋め込み、フィードバックをもらう。
その内容をまた社内で共有し、自分の頭に叩き込む。
こんな循環がうまく回ったことが寄与していると思います。

管理部門に移った当初は、任された業務を回すことに精一杯
になり、自身の周りと断絶された環境にいたように感じています。

そうではだめで、自身で調べたり学んだりすることも重要ですが、
何よりそれらをアウトプットし、フィードバックをしてもらう。
そして、それを自身の学びとして自覚すること。

それらを繰り返すうちに、自身が学んできたことと経験したことの
点と点が繋がり、自身の成長が加速する。成長の早道であることを学びました。
どうやら、僕はがんがん話しながら、自身をキャッチアップしていく
方が向いているようです。

チームで仕事をする上でこのあたり、意識していきたいなと
思ってます。まずは、社内で一番、アウトプットのあるチーム。
また、手前みそな話ですが、こういったスタンスで働くことにより、
僕と働いたからこそ、何かに気づけた、成長実感を持てたなんて言われたら
最高だなって思います。

まだまだ各所にご迷惑お掛けすることと思います。
その代わりお互い気持ちよく働けるよう、何事も全力を注いで
いきたいと思いますので、もうしばらく面倒見てあげて下さい。
引き続き、何卒宜しくお願いします!

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