自分が学生だった時は何を思っていただろうか

おはようございます!
中村です。
大学生3年生の2月から僕はインターンとしてI&G Partnersで働きはじめました。
最近では初めての後輩が入り、彼は意気揚々と働いております。
そんな頑張っている彼をみて、同時期にインターンを始めた自分を思い返してみました。
以下のような記事を発見。
志高く

面接で弊社を受けて頂いた学生にはお伝えしていますが、僕が会社を選んだのは、自分の夢を最速で実現できる環境があると思ったからです。
僕は、50名以下のスタートアップの企業で。
◆営業力をつけられる
◆早期にマネジメントを経験が出来る
◆早期に新規事業を立ち上げられる
このような経験が積めそうな企業を探していました。
そして、約150社以上のベンチャー企業に訪問させて頂きました。
その中で、上記の条件に合致して、最もこの人ので働きたいと思えたのが現社長の新居さんでした。
あれから約3年が経過し、僕も社会人2年を終えようとしています。
振り返ってみれば、上記の条件をこなすことが出来てきているかなと思っています。
◆営業力をつけられる
→より売れる、より信用して頂ける、より価値提供の出来るセールスになりたい
◆早期にマネジメントを経験が出来る
→人を動かすことが出来るようになりたい
◆早期に新規事業を立ち上げられる
→自分で立ち上げた新規事業を収益化したい
今はこんな風に思っています。
今振り返れば、新規事業は華やかで社内からも超期待をされ、楽しすぎるものだと思っていました。ただ、実際自分で立ち上げてみると、非常に地味な面もあり、事業案や収益シュミレーションを立てるのは楽しいけれども、それを実行するのはすごい難しいなと感じています。さらに、社外の方を巻き込んで事業を立ち上げるとなるととても難しいです。
さて、来月は僕の中で大きな節目となります。
来月の目標は1人だけでは達成できない目標ですが、必ずやり遂げたい。年が明けてからはそればかりを考えてきました。
絶対にやろう、絶対にやりきろうと思っています。
そんな僕は東麻布というところに引越しをしました。
改めて頑張ろうと思います。

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