保守的な意見なんて面白くない!

松廣が担当します
いよいよあと約一ヶ月で東京へ
2015年内定承諾者も続々と増えており、焦燥感にかられております
今は、こっちの生活を全力で、東京に行けばなお全力で働きたい
今回は、最近、ふと思った自分について書きたい
それは、自分の言動についてである
私が、発している意見など
多くが、人の真似事であるのではないかと気づかされた
意見を求められているにも関わらず
保守的な意見というのだろうか、ある一定領域を出ない発言というのだうか
いろんな意味で、面白くないと思った
自分が、感心した本にかいてある筆者の意見など
抽象的であるが、自分より明らかに秀でているであろうと思う人物の意見など
それらを否定することをせず、ただただ賛同し自分の考えと取り込む
他人からの目を気にしてなのか、主体性に欠けている
これは、非常にもったいないことである
自分の考えに対して客観的にはどう思われるのか
何が、自分の考えがどのような点で悪くまた良いのか
フィードバックのチャンスを逃している
発言一つで、他人と成長が変わってきている
恥を書いても、後に繋がるのであれば
勿論、他人の考えを真摯に受け止め聴くことは大前提である
他人の真似事では、一生その人を越えられない気がする
そんな弱気ではいけない
臆せず、考え、自信を持って自分の意見というものを魅せられたと思う
話が逸れるが、これは毎回思うことである
ブログを書くということ、たったこれだけで、何を書こうかと考える
普段は気にも留めないようなことに対し考える習慣がつく
アウトプットするために何かをインプットしようと思う
など、成長に多いに繋がる
意識、気持ちの持ちようであるかもしれないがすべてを全力で行うべきである
特に私のような甘えた人間は、よりそのような環境に自分を持っていくべきである
やはり、何事も貪欲な選択をするべきであると思う
最後話は逸れたが、いつでも「今の自分」について
考えることは、非常に重要なことかなと改めて思った