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Work style

わたしたちが最高の環境で働くための仕組み

#01 会社情報を透明化

経営数値や各種資料・議事録などのオンライン化、チャットのオープン化を徹底しています。また、月2回の全社会議もオンラインで行っており、全メンバーが主体的に参加し、必要な情報へ必要な時に自由にアクセスすることが可能です。これは、メンバー全員が経営視点を持ち、自ら考え、能動的に動くことを推奨しているからこその仕組みです。

#02 スーパーフレックス

働く時間・場所は個々人の裁量で選択可能です。子供と一緒にオフィスに来るメンバーもいれば、出社とリモートワークを組み合わせてプライベートとのバランスを取るメンバーもいます。様々なライフイベントを迎えながら会社に貢献するためには、状況によって最適な働き方が選択できる環境が必要です。信頼できる仲間たちだからこそ、管理や監視、拘束するようなルールは存在せず、性善説に基づいた最小限のルールのみで働けています。意欲あるメンバーが無駄なストレスなく働けるよう「チーム」として支え合う、これがアトラエ流スーパーフレックスの仕組みです。

#03 360度評価

わたしたちは会社から評価されるのではなく、一緒に働く仲間同士で互いを評価し合う360度評価を導入しています。この評価は、会社のビジョンを実現するために、どのくらい「貢献」できているかという軸で、半期に1回行われます。一人ひとりがアトラエのオーナーとして、どんな貢献にどれほど価値があるのかを考え、自分たちの意見で、貴重な資源(給与)の分配割合を決定します。

#04 アトラエ的プレミアムフライデー(ATPF)

プレミアムフライデー(月末の金曜日)には、経営や組織、カルチャーなどを全員で考える「アトラエ的プレミアムフライデー(略してATPF)」を行っています。毎回、事業横断でグループを組み、その時々の議題について話し合います。議題は「理想の組織に近づくために必要なことは何か」「アトラエにとっての貢献とは何か」「アトラエにおける”理想のチーム”とは」など、会社のミッション・バリューに関連する内容をブレイクダウンし設定されます。

#05 全員が株主視点を持って経営判断

従業員持株会や企業ステージに応じた資本政策により、ストックオプションや特定譲渡制限付株式を発行しています。社員全員が株主の視点を踏まえ企業経営を行なっています。

#06 チャーリー(Challenge leave)

会社の成長に寄与する「メンバーの挑戦」を応援する特別休暇制度。ビジョン実現に近づき、資本市場で長期的に勝ち続けるために必要なことであれば積極的に投資します。最大6ヶ月間の有給休暇として取得が可能。

#07 働きやすいオフィス

メンバーのパフォーマンスが最大限発揮されるように、こだわりのオフィスを設計しています。個人で使える集中スペース、活発な議論やコミュニケーションの取りやすいオープンスペース、キッズスペース、リラックスしながらのコミュニケーションまでも実現できるバースペースなど、理想の空間を自由に使うことができます。