Appleスペシャルイベントが本日の夜中に公開されます。
今回はiPodの話だと思われますので、
多分でないと思いますが、
Appleタブレット
でも出たらいいなと思います。
全面タブレットの使い道として僕が予想しているのは、
・ネットブック以上にコンテンツを楽しむデバイス。
ネットブックも外でいろいろ見るために工夫をされていますが、
さらにパソコンらしさを抜いてくるはずなので、
よりネットを「楽しむ」デバイスrになるのではと思います。
・動画、映画、ミュージックビデオ
これをどこで見るんだよ!という事も言えますが、
個人的には電車の中で映画を見るのは僕にとってはごくごく普通の行為だし、
世界を考えれば、日本の満員電車のようなきっつきつの世界は数少ないわけで、
そこでどのように楽しもうがいいでしょう。
最近はDSをやっているOLさん、PSPをやっているビジネスマンもよく見かけます。
それだったら、Appleタブレットで映画を見ている人が出てきてもいいでしょ。
僕は絶対に見ますw!
・ゲーム
これは結構確度が高い。
ゲームはiPhoneアプリの中でもかなりのコンテンツ量を誇っていて、
やっぱり根強い人気だ。
とくにiPhoneやDS Wiiが発見したのは
タッチパネルのおもしろさ、加速度センサー(傾けて遊ぶあれ)のこれまでに無い斬新さ。
Appleはマイクロソフトよりもかなりプライベートな世界をターゲットにしている。
ビジネスよりも、楽しみをだ。
なのでこれまで以上にその傾向が強くなる可能性もある。
マイクロソフトもXboxで成功しているしね。
そもそも、音楽や、ゲームというのは市場がかなり大きくて、さらにこれから高年齢化してもゲームを楽しむという事は出てくるだろう
なぜなら、いわゆるファミコン世代はこれからが大人の仲間入りだから。
ということでいろいろな楽しみ方ができそうなAppleタブレット
いまから、ワクワクです。
おそらく、来年中には出ると思います。
参考に↓
http://www.gizmodo.jp/2009/09/photoshopapple.html
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。