後輩という存在

こんばんは。今日は森山が担当させて頂きます。

先日、初めて内定者4人+僕でskypeをやりました。
正直今年の4人はさらに個性的な面々が揃っていると感じていたので、
実際どういうやりとりになるのか楽しみにしていました。

感想から言うと…. 


               騒がしかった。


決してネガティブな意味ではないんですけどね!
凄くパワフルで率直に今年の4人はエネルギッシュだなと感じました。
同時に、来年から一緒にやれる事にワクワク感も強く感じています。
自分達の採用基準が【自分達よりも凄いやつを採用する。
本当この部分だけはぶらしてないと言えるぐらい優秀な4人が集まってくれています。
先日先輩の社員の方と後輩について話をしました。
僕たちが入社する前は新卒採用をやっていなかった時期があるので
2012年入社の僕達がその先輩の後輩になります。
【後輩を生かすも殺すも先輩次第だ。】と言われました。
もともとずっとサッカーをしていたので先輩の大事さ、後輩の大事さは強く感じています。
とは言っても、当時はサッカーの技術力で後輩に負ける気がなかったので
ある意味色々教えてあげれる立場にありました。
来年の今頃は果たして誰かに何かを教えれる立場にあるのか?
と考えると今の自分ではまだまだだと強く感じます。
現に自分よりもずっとビジネスの世界でやってきた後輩もいますし、
経験でも、自分よりずっと上です。
【後輩を生かすも殺すも先輩次第だ。】
この言葉を忘れず、来年入社してくる後輩に負けないよう、
そして後輩を活かしてあげれるよう良い刺激を与えられるような先輩になりたいものです。
そのために今は日々、時間を意識しつつ、
キャッチアップ!キャッチアップ!キャッチアップ!ですね!