チームで同じ方向を向くことの重要性〜チーム1日合宿を通して感じたこと〜

本日のブログは平木がお送りします。

現在私は、Green事業部の中の新規営業のチームに属しています。

チームのあるべき姿・方向性を議論し、全員で2016年も走れるよう、
週末にセールスチームで集まり、1日合宿を行いました。

オフィスだと普段のミーティングと雰囲気が一緒なので、外に飛び出し、
六本木のパセラで実施してみました!

「良いチームってどんなチームだろう」という話から、
「自分たちはどういうチームを目指すのか」、
「どういうことができたら、ワクワクするのか」、
個人の目標や、強み、弱み等、色々な角度で話しました。

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合計4時間半位話したでしょうか。ポストイットで細かくブレイクダウンしながら、
深く議論をすることができました。そこから、最終チームとしての挑戦することやアクションに落とし込みました。

話していく中で思ったのは、結構人によっても色々な考え方があるということ、
アイディアを出し合いながら、同じ方向性に統一させることは大事だと感じました。
自分が思いつかないアイディアや考えもあり、気づきが多かったです。

普段気づけない個人の考えも理解できましたし、もっともっとチームを
よくしたいと思うことができました。

ついつい日々の業務に集中してしまことがありますが、
自分たちが何のためにアトラエにいて、働いているのか、
どうありたいか、
どう形や行動にしていくかができるかを話すことも大事ですね!
今回のような試みを1度で終えるのではなく、継続的に行っていきたいと思います!

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インターン生のたなきみが、ハニートーストを食べるシーンも(笑)

ABOUTこの記事をかいた人

平木 美紀

2009年4月に新卒3期生として入社。Greenのクライアントサポート(既存営業)、新規事業のビジネスサイド(営業/クライアントサポート)と経て、Greenの新規営業を経験。2017年10月より新規事業のカスタマーサクセスの立ち上げを行い、現在に至ります。