同じ釜の飯を食らう

本日は平井が担当します。
ビジネスの話が続いたので、今回はお昼ご飯を紹介しますw
弊社ではお昼になると「一緒にお昼食べにいく人!?」という声が自然に上がり、数人でなかよくご飯に食べにいくことが多いです。
今回は自転車にのって10分。目黒駅の近くにある蒙古タンメン中本に行って来ました。
自転車こいでみんなでラーメンを食いに!社長も取締役もみんな一緒!
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やってきたのは蒙古タンメン中本。激辛ラーメンで有名です。
写真 2
激辛北極ラーメン!!!
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必死に食う平井。
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堂前さんも必死。
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さて、飲みニケーションとはよく言いますが、このようにお昼ご飯でも一緒に食べるということはすごく大事な事だなと思います。
昔から「同じ釜の飯をくらう」とはよく言いますが、
ビジネスとは違うところで、一緒の時間を過ごすということは、仕事というチームプレーを円滑にする効果があります。
もちろん、食べているときに仕事の話や考えていることを直接言うこともありますが、たとえそんな風に直接話をしなかったとしても、「同じ釜の飯をくらう」だけで、心が通うようになります。
もしかしたら、就活生の中には、ベンチャー企業は社員がライバル同士、ビジネスばかり気にしていてぴりぴりしているというイメージをもたれている方もいるかもしれません。
弊社は会社を、ひとつのチーム、ある意味ひとつのファミリーといった考え方をしています。
だから一緒にご飯を食べるというのはすごく自然なことです。

そんな事をしながら日々がんばっていたりするのです。

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