「忙しい人」から、「仕事ができる人」にシフトしよう。

本日のブログは、平木です。
更新が遅くなりまして、失礼しました。
さて、先日、M先輩より「暇なときに」というタイトルのメールが
送られてきました。
メールには、下のURLが張られており、読んでみてという
内容でした。
『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い
私自身、既存営業、新卒採用、CRM関連の業務等、時間に
追われているタイミングで、興味深い内容でした。
というか、明らかに『仕事ができる人』ではなかったので、
若干ショックでした。
特に印象的だったのは・・・
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17.『忙しい人』は、学習する時間をとれていない。いつまでも同じやり方で仕事をしている。
『仕事ができる人』は、どんなに忙しい時でも学習時間の確保を行っている。学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めて、いつもチャレンジをしている
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日々業務から学ぶこともありますし、本を読むようにもしていますが、
そうはいっても、明らかに時間が取れていませんでした。
それは、スキル面のみならず、タイムマネージメントもしかり、
プロジェクトの進め方もしかり。。。
成長するためには、日々何かを変えて、前に進んでいく必要があります。
常に考えていると思っていても、実は本気で変えようとする行動や努力が
不足していたことを改めて反省しました。
重要なのは、今後の行動です。
これまではいつも反省していまして、少しずつやっていましたが、
現状の仕事でいうと、根本の改善が必要そうです。
何かを変えることは時間もかかり、考えることも必要であり、
行動する勇気も必要です。
でも、そのチャンスを逃すと、おそらく一生私は『忙しい人』でしかないと
思っています。
なので、12月個人の目標として、時間のマネージメントを徹底的に変えて
いきたいと思います。
もし、時間のマネージメントについてお勧めの方法があれば、
是非教えてください!
余談ですが・・・最近、そんな状態を察していただいたのか、
昨日出社をすると、机の上に藤田さんの「藤田晋の成長論」が置いてあり、
「読んでみるように!Arai」とメモがありました。
M先輩にしても、社長にしても、本当に周りに支えられていることを
感じました。
4月には私も、入社4年目。そして、私が携わった採用プロジェクトで
採用した4名の内定者が入社してきます。その次の代も採用中です。
彼らが同じ問題にぶつかったときに、何かを伝えられるよう、
今からすごいスピードで(4月まであと少ししかないので)努力していきたいと
思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

平木 美紀

2009年4月に新卒3期生として入社。Greenのクライアントサポート(既存営業)、新規事業のビジネスサイド(営業/クライアントサポート)と経て、Greenの新規営業を経験。2017年10月より新規事業のカスタマーサクセスの立ち上げを行い、現在に至ります。