自分の特徴

こんばんは。
久しぶりの投稿になります。
先日IGPメンバー数名で、個人のキャリアや現在の課題意識、会社の将来
について色々と語りあい一段とモチベーションが上がりました。
その時、自分自身についても改めて感じたことを、備忘もかねて今日は書きます。
自分の特徴について。
誰もが自分って、こういうタイプの人間だ。という意識が少なからず
あると思います。
それも所属するコミュニティによって異なるかもしれません。
大学時代は論理的と言われたけど、企業に入ったら論理的ではなく
感覚的だと言われたりとか。
同じコミュニティでも月日がたてば自分自身の自分に対するイメージ
も変わってくると思うので、定期的に自分を見つめる時間を取りたい
ものです。
僕の場合は、人とあれこれ話してるときに、自分ってこうだなー、とか、
色々考えて整理ができたりします。
論理的とか、センスがあるとかないとか、そういうのは所属する
コミュニティーやそこでの過ごし方によって如何様にも異なって
くるので、今日挙げるのは、自分の中でおそらくどこに所属しても
あまり変わらないであろうことについて。
・素直であること
自分で言うのもあれですが、割と素直な方だと思います。
昔は先輩になんでもはいはい信じるなって怒られたこともありました。。。
ただわからないことに対して先輩後輩問わず正しそうだと思えば
何の抵抗もなく受け入れることができます。
これは歳を重ねても持ち続けたいです。
・頑固であること
2番目の項目でいきなり矛盾しているようにも見えますが実はちょっと
意味が異なります。笑
自分が正しいと思ったことは、それがどう間違っているのかがはっきり
わかるまで中々納得しません。自分が自分の先輩だったり部下だったら
ちょっと厄介だなと思うかもしれません。。
逆に自信がないことには言及しませんし、間違ってたと思ったらすぐ
ひっくり返します。(もちろん腹落ちしてひっくり返します。)
大事な信念や想いをブラさないためにも原理原則論に対しては、
頑固であるように意識していきたいと思います。
・自己認知能力が比較的高いこと
最後は自己認知能力。自分の立ち位置が比較的正しくわかる方だと思います。
それは会社の中でもそうだし、会社の外に出たとしたらどうかという
ことも。
なので今の会社で一番だと思えることがあっても、それが世の中
的にどのくらいのレベルなのかどうか、や、全然大したことないと
思っていたことでも外では通用するとか。
そのあたりのバランス感覚は人よりはあるかなーと思っています。
なので、「素直さ」と「頑固さ」という相反する要素が混じっていも
自分の進みたい方向性を間違えずに、その場その場では柔軟に変化に
対応できてきたのかなーと思ってます。
これらはIGPに入ってからそうなったのではなく、これまでの小~大学
卒業までを通してもそんな傾向があったように思います。
ということは向こう数年も変わらない性格だとも思うので、
誤った方向に向かうことなく、現状を把握しながら地道に正しく成長
していければと考えてます。
強み、弱みの他に特徴(この場合だと誰もが持っているけど特に要素の強い特徴?)についても定期的に確認することで、よい状態でパフォーマンス
を出していきたいなと思う今日この頃です。

1 個のコメント

  • I do enjoy the manner in which you have presented this specific difficulty plus it really does present me a lot of fodder for consideration. Nevertheless, coming from what I have personally seen, I really trust when the opinions pile on that men and women continue to be on point and don’t get started upon a tirade of the news of the day. All the same, thank you for this fantastic point and even though I do not necessarily go along with the idea in totality, I respect your standpoint.

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