先日、ジムに行ってきました。

松廣が担当します。

最近、社内では「おまえ最近太ったな?」と皆さんに言われます。

そんなこともあり少し前からジムにいっております。

この時期、夏に向けて体を鍛えている人も多いのではないでしょうか。

今回は、先日大先輩と仲良くジムに行ったのでその報告をさせてもらいます。

(中身のない話ですみません)

 

上記通り、会社近くのジムに登録し、通い始めました。

ただ、私、情けない話ですがあまり追い込めず

適度にトレーニングして、最後5キロだけ走る・・・そんな感じです。

私自身、自分で追い込めないと今までの人生からも知っており

追い込める環境に身を置くしかなく、大先輩とジムに一緒に行くことになりました。

 

結論、しんどかった….そして最後トイレに駆け込んで吐きましたw

少しだけ経緯を書かせていただくと、

トレーニングの方法は単純で、ある器具での行う回数を決めその回数を何とか達成する

例えば、10回×2セット、スタートは○○㎏、腕でおもりを上げるトレーニング、

ある回数から、初めの重さでは上がらなくなり、少しおもりを下げて行う

その重さで数回おこなうと、また上がらなくなり、おもりを下げる

そんな感じで、最後は小学生でもあげられる重さが上がらなくなる。

いろんな器具でそれを行い、最後5キロだけ走ってやめようと

2、3キロ走ったところで気持ち悪くなりリバースしたわけです。

次の日くらいから筋肉痛が全身を襲ったのは言うまでもなく…

 

ただ、筋肉痛って誰もが経験していると思いますが

確かに痛い、朝起き上がるのもなかなか起き上がれない、歩きづらい、

でも、その痛みは気持ちの良い痛みとまで言うと言い過ぎですが、

そこまで悪い痛みとは感じないと思うんです。

これって、ビジネスでも何でも言えることだと思うんです。

自分ができる範囲より少し厳しいラインに目標を設定し、それをクリアする

結局、その繰り返しが振り返った時に大きな成長になるんだと。

 

だらだらと書いてしまいましたが、いかに自分の限界を少し超えるか

筋肉痛(成長痛)を作り出すか、自分でできないならそうさせる環境を作るかが

重要ではないのかと思います。

 

日曜日

早速、大先輩をジムに誘っておきました。

ABOUTこの記事をかいた人

松廣 駿也

2014年新卒入社の松廣です。 入社から4年間Greenのセールスチームにおり、その後、今に至るまでGreenのマーケティングチームに所属をしております。