アトラエと出会って約3ヶ月

こんにちは。
17内定者 同志社大学の大滝智美です。
ブログ初投稿のため、簡単に自己紹介をします。

小さいころから客室乗務員に憧れ、また両親が仕事で英語を使っている姿を見ながら育ったこともあり、
海外志向がかなり強い兵庫県出身の関西人です。

大学在学中迷わず日本を飛び出し、ニューヨークで1年半過ごすことで、
アメリカのIT業界がかなり進んでいることを肌で感じました。
日本に帰国後テクノロジー領域でこれからの日本・世界を
引っ張れる会社で楽しく働きたい!と思い就職活動を始め、アトラエを見つけました。

アトラエに内定を頂き、気づいたら一週間後には東京に上京し、インターンシップをフルタイムで始めるといった、いい意味でも悪い意味でもいい意味でも、後先考えすぎず行動をしてしまうタイプですが、そんな私もアトラエと出会って、3ヶ月。

インターンシップは私と同じ17卒新卒採用担当から始まり、担当していた学生さんによく聞かれる質問があるため、今回はその質問に対する答えを今回ブログに残したいと思います。

①なぜアトラエに決めたのか。

これは就職活動している学生が内定者に聞きたいトップ10内に入る質問だと思います。

実際私もよく聞いていました。この人はどんな思いで、この会社を選んだのか、なんて すごく気になりますよね。

アトラエを選んだ一番の理由は、ベンチャーだから、とかHRtechだからとか、そういう軸ではなく
代表を始め、社員が誇りある組織作りを本気で目指していて、そんな考え方に惚れたから。
またアトラエのオフィスで楽しんで、いい意味で苦しんで働く自分の姿をイメージできたからです。

ここの一員になりたい。ここなら働きたい。と決意することができたのもアトラエだけで、そんなシンプルな気持ちで選びました。

実際アトラエは、新卒をすごく大事にし、育てるという考えをすごく大事にしています。

ただ、それは新卒を育てるために明確な研修制度や、成長できる!と感じられる分かりやすい制度があるわけではない。
そこも私が惹かれたポイントでした。出る杭を打たないというカルチャーが 滲み溢れていると面接を進めるたびに感じていました。

決断できないときは、ここで働きたい!と心から思えるまで、とことん社員さんに付き合ってもらうべきだと思います。
質問や疑問をたくさん投げかけて、納得するまで「会社」と触れ合えば、必ず決断に至ると思います。

②海外志向が高いのに、なぜ日本のベンチャーなのか。

この会社で、海外進出を目指すことが私のアトラエで一番やりたいことです。
 アトラエの理念は、「世界中の人々を魅了する会社を創る」です。
 私と同じように海外志向のある方をこれから仲間として見つけていきたいと思っています。ワクワクしますねw

③インターンシップを初めて、就活生のときに描いてたイメージとは違うギャップはあるか。

一言で言うと、ないです。就活生のときに描いていたアトラエが、すごくすごく華やか?でもなかったし(いい意味です笑)、
マイナスのギャップなんて一つもないです。

ちなみに私のアトラエへのイメージは、苦労をしながらコツコツ成果を積み上げてきたベンチャー企業。って感じでしたw
アトラエでは、面接の段階から社員みなさんが本当になにもかもオープンに話してくれて、自分の就活に対する不安をすごくケアしてくれて、
面談のような面接で、それが会社にとっても学生にとっても一番本質的に価値のある面接なんだろうな。と学ぶことがたくさんある選考でした。(ちなみに誰が面接を担当するか、そういった決まりがありません。社員全員面接官の対象です。おもしろいでしょ?)

ギャップは各個人異なることで、ある人にとっては参考になるが、ある人にとっては興味のないことであったり。
この質問をする方は、自分が信じている、もしくは進もうとしている道になにか少しでも自信がなかったり、不安なことがあるのだと思います。
なのでギャップを気にするのであれば、ギャップがあるかどうか聞くのではなく、どこに不安を抱いているのか、
しっかり整理してみるといいかもしれません!

というわけで、本日はここまでにしようと思いますw
次回はインターンなにしてるのか。なんて書ければいいかなぁと。