苦手に取り組む

こんにちは、今回は一年目の藤原が担当します。

一年目の2人に同じく、入社して6か月(もうすぐ7か月…)が経つ中、
10月はイベントが目白押しでした。

社員総会(旅行)しかり、IGPの10周年記念パーティ、
そして総会の演芸で優勝したご褒美ディナーなどなど。

そんな中、半年を振り返りながら、次の半年の目標を決める中で、
ずっと苦手を言い訳になあなあにしてきた苦手分野の一つに取り組むことを決めました。

それは・・・スケジュール(タスク)管理!

おおざっぱな性格ゆえ、細かいことを決めたり実行するのが
苦手で、学生の頃まではなんとなく器用にすり抜けてきました。

しかし社会人ともなるとそうは言ってられず、更に業務の幅が多岐に渡る
サポートという仕事をしていれば尚更です。

仕事をする上で、私の苦手なことがいっぱいありますが、
一つずつ取り組んで、半年後にはチームの主力戦力になれるよう
向き合っていきたいと考えています。

簡単に見えることになかなかできない自分がいて、悔しいときもありますが、
「采配」の著者である落合さんが、次のようなことを言っていたのを
心に刻んで頑張ろうと思います。

飲み込みの早い人は忘れるのも早いことが多い
一方、内心でいら立つくらい飲み込みの悪い選手ほど、一度身につけた技術を安定して発揮し続ける傾向が強い。
自分は不器用だと自覚している人ほどしっかりと復讐するもの

・・・もっと自分が不器用だと自覚していきます。

まだまだ基礎力養成で低レベルな話だったかもしれませんが、
その先に得意なことが見つかると信じ、ブログを次に回します!