こんにちは。
森田です。
最近部署を掛け持ちしたり、複数のプロジェクトに参加している中で、学び変化し続けることの重要性を痛感しています。
新しいことにチャレンジしたり、より成長するためには、不足する部分を埋める必要があります。
何かを指摘されたり、何かを発見した場合、即学び、実践すること。
また、それを続けることが非常に大切だなぁと。
実は「知らないこと」はそんなに問題にはならず「知ろうとすること」「知って変わること」の方が遥に大切だと感じます。
自分は○○しかできない。○○しかやりたくない。と思い変化することを拒絶してしまうと、機会を失ってしまいます。
機会どころか成長もとまってしまうケースも多いのではないでしょうか。
こと、機会の多いベンチャー企業で、上記のような思考に陥ってしまうと、せっかくの成長機会を失い、その業務内での成長しかできないのだろうなと感じています。
違う業務をすることが偉いとか成長できるといったことではなく、同じ業務においても、常により効率的な方法や、価値提供できる方法を考え、学び、考え方や行動を変えられることが重要だと思っています。
事業規模や従業員の少ないベンチャーでは、すぐに実務経験ができ、成長の初速は早いかもしれませんが、その速度・モチベーションを維持し続けることが難しいのかなと思っています。
その一つは学び、変化することに喜びやモチベーションを感じられることなのかなと。
逆にそれらに対してストレスを感じる人は、もう少し規模の大きな企業の話なども聞いてみるといいかもしれませんね。
新卒で入社して3年がたとうとしていますが、日々勉強です!
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