本日は岡が担当します
本日の業務内容
【取材3社】
↓
【事務作業】
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【帰社】
今日は、3社の取材に行き、合計6名の方とお話をさせていただきました
IT企業2社とドベンチャー企業1社にお伺いして、その会社の雰囲気や事業内容などを詳しくお聞きしました。
お話をお聞きしていくうちにさまざまなことに気づいていきます。
特に今日感じたことは、
どの会社も良い会社であること。
これはいろいろな定義があるとは思いますが、
・経営者・社員一人ひとりのビジョンの強さ、統一感
・会社として目指すべき場所
・社内の雰囲気、環境、モチベーション
・人材(社員)のことを大事に考えている
などなど・・・
正直、訪れる会社で話を聞いてみると、どこで働いてもどこかしらにやりがいや楽しみを感じられる部分を持っているなぁと感じてしまいます。
ただ、今私がI&Gパートナーズに抱いている感情と、これらの他社に抱く感情には決定的に違う点がある。
それは、
「面白そうだから(やりがいがあるから)一度働いてみたい」
なのか
「この会社の人たち全員と一緒に会社を作り上げたい」
なのかの違いです。
ちなみにもちろん後者がI&Gに抱いている感情です。
この違いはどこからくるのでしょうか?
業界や職種によるもの?
もちろんそれもあるとは思いますが、私が考える決定的な違いは、
「人」です!
人間誰でも得意な人と苦手な人がいると思います。
その中で、得意な人や好きになれる人しかいない会社には、どんな会社の魅力よりも大きな魅力を感じるのだと考えています。
最近人材の大切さ、採用の際の価値観の共有の大切さなどが、新聞などでも取り上げられる時代に、改めて実感として今私は感じています。
私は転職をサポートする仕事を選んだわけですが、
単にその人の技術力や能力を求められて入社するのではなく、企業の価値観への共感、社員・経営者が好きかどうか、自分の素の状態のままで価値を発揮できる環境かどうか、
このような点を全て満たした会社はそれぞれの人に必ず存在するはずです。
こういった企業を見つけ、そこに転職をできる人たちを増やして、仕事が楽しい!もっといろんなことがしたい!休養よりももっと成長したい!会社を俺が成長させるんだ!!
そう思える人が日本中に溢れれば、すごいことになりますよ
実際に私はこのI&Gパートナーズという私にとって最高の会社に出会えたことによって、今までの自分の何倍もの価値を発揮できています。これは紛れもなく、この環境でなくでは実現しなかったことです。
私のように自分でも気づいていないような能力を開花させるには、上述で述べたような本当の意味で自分に合った会社を見つけることが重要で、それをサポートしていくのが私たちの仕事です。
私はそんなことを本気で実現しようとしています
そして、I&Gパートナーズの全員が本気です
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