江戸時代から科学の子供

みなさんこんにちは!
本日のブログは橋川がお送りします。

さて、いきなり私事で恐縮ですが、先週から一人暮らしを始めました。
今まで、物件探しや引っ越しやその他諸々の手続きがめんどくさくて後回しにしていたのですが、ひょんなことから一気に話が進み会社から徒歩10分ちょっとのところに居を構えることになりました。
今まで通勤に90分かけていたの一日160分余裕ができてます。素敵。

この引越で削減できた通勤時間は、本を読んだり勉強したりゆっくり休みをとれたり自分なりに有意義に使っています。

ただ、ひとつ寂しいことがありまして、、

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これが見れなくなるのがちょっと寂しいんですね。
東京駅の山手線にある広告なんですが、毎日これを見ながら自分は通勤してました。
映画Back to the futureのデロリアンが江戸時代の街に何故か馴染んでてしかも「江戸時代から科学の子供」ってコピーもかっこいい。

何百年も前から人は、暮らしや生活をもっと豊かにあるいは楽に出来ないかと考え、試行錯誤しながら科学が発展してきたんですよね。
自分も何かできないかがんばろうって気にさせてくれます。

この広告もしばらくお別れですが、時間ができたら東京駅に足を運びたいです。